BusiNestの利用延長申請書を提出
今日は2019年9月11日、東大和市の中小企業大学校東京校に出張してきています。 出張の目的は、中小企業大学校東京校の構内にあるBusiNestの利用延長申請手続きです。 当事務所はこの創業支援施設の無料コースの会員なのですが、今月末で利用期間が終了となります。 引き続きBusiNestを利用したいので、延長申請に来ました。
一年前に面談によるスクリーニングを受けているので、今回は書類審査だけです。 連鎖販売取引ビジネスをやっている連中は、弾かれていることになっているので、静かで仕事がはかどるありがたい場所です。
私は反社会勢力との付き合いも連鎖販売取引ビジネス勢力との付き合いもないので、利用延長許可が出るといいのですが。
BusiNestは、交流スペースで大声でSkypeなどを長時間ドヤリングしている人が複数いると、それほど静かではないですが、まあドヤリングはルールで禁止されているわけではないので仕方ないです。 自前で事務所を占有出来るほど稼ぎがないのですから、ドヤリングと共生して今日も生き延びるしか選択肢はありません。 連鎖販売取引ビジネスの連中と共生する義理はないですが…。
それにしても、Webカメラとマイクロフォンを使ってSkypeドヤリングしている人たちって、何故か採用面接的なこととか、医療周辺関係のこととかをあっけらかんと大声でWeb会議で扱っていることが多いので、こっちがハラハラします。 個人情報保護とか、大丈夫なのでしょうか。
本日の東大和市は台風一過曇りときどき晴れ。 気温はだいたい33℃。 多摩モノレールの玉川上水駅からBusiNestまでは、徒歩で15分でした。 日陰があまりない行程なので、けっこう辛いです。 それでもこのアクセスの(ちょっと)悪いところや、入るのが(ちょっと)容易でないところ(守衛さんがいるゲートを通らないと、中小企業大学校東京校には入れません)がメリットになっているので、助かります。 連鎖販売取引ビジネス勢力のような社会をナメた連中にとっては悪用しづらい場所ですから。