Ubuntu 16.04 LTSにVivaldiをインストール
Ubuntu 16.04 LTSにVivaldiをインストールしました。
https://www.hiroom2.com/2017/08/14/ubuntu-1604-vivaldi-ja/ を参照。
Ubuntu 16.04 LTSにVivaldiをインストールするのは、こんな感じです。
$ URL=https://downloads.vivaldi.com/stable
$ wget -q ${URL}/vivaldi-stable_1.11.917.39-1_amd64.deb
$ sudo dpkg -i vivaldi-stable_1.11.917.39-1_amd64.deb || \
(sudo apt -f install -y && \
sudo dpkg -i vivaldi-stable_1.11.917.39-1_amd64.deb)
$ rm -f vivaldi-stable_1.11.917.39-1_amd64.deb
初回起動すると、Vivaldiはいきなり日本語UIで立ち上がります。
昔は、PC UNIXをセットアップするとFirefoxの言語パックをインストールしたり色々と面倒だったものですが、時代は変わったというか、ユーザに親切な時代になったものです。
フリーランスの在宅の翻訳者になって痛感したのは、ラップトップコンピュータと、インターネット接続と、Webブラウザと、IMAPなemailと、MS Officeが大事な仕事道具だな、ということです。
LibreOfficeでも仕事が出来るようになればいいのですが、まだまだ世の中はそこまで行っていないようです。
翻訳の仕事をしていると、調べ物の時間が長いです。 Webが中心なので、ブラウザは大事です。 OperaとVivaldiは結構いい感じです。
まあ、正直に言うと、ChromeかChromiumを使う頻度が圧倒的なのですけれど。