シャオミのスマートウォッチというのをeBayで買ったら配達まで47日かかったというお話

新型コロナウイルス対策でもらった特別定額給付金でスマートウォッチを買った、ヒノトリホンヤクの代表です。
今日は2020年9月13日。
購入したのはシャオミ(Xiaomi)のHaylou Solar LS05という時計です。 Solarと言っていますが、ソーラーバッテリーで太陽光充電できるわけではありません。
見た目は、こんなスマートウォッチです。

eBay.comでオーダーしたのですが、やはり新型コロナウイルスのパンデミックの影響で物流(特に航空輸送)がまだ大混乱しているようです。
注文してから配達されるまで、47日かかりました。 海上輸送ではなくて、ちゃんと航空貨物に乗ったらしいのですが…。
注文したのが2020年7月25日、シンガポールで出荷されて東京に配達されたのが2020年9月10日でした。
すごいですね、新型コロナウイルス。

ここで小包の追跡のスクリーンショット。

8月4日までは、多少ぐずぐずしていたけれどまあ順調でした。 この日にシンガポールポストが航空会社に引き渡しているようです。
が、待てど暮せど東京には届きません。
こういうご時世だから、気長に待たなきゃね、と8月末までは待ちました。 私は別に腕時計を仕入れて販売して生計を立てているわけではないです。 所詮は時計(主に機械式ですが)のコレクションなんて道楽です。 既に何十個も腕時計と懐中時計なんて持っているのですから、待ちましょう。 忍耐強くなければ在宅の翻訳者など務まりません。 それから、人と交流しないとさびしくてストレス溜まっちゃう、という人もフリーランスの在宅翻訳者には向いていません。
結局9月になったところで即刻eBay.comに「いつまで経っても買ったものが配達されないんですけど」と申告して、売り手に調査の開始を促しました。
今回の売り手さんは、イスラエル在住の人でした。 現物はシンガポールにあったのですが、まあそういうことでしょう。 とりあえずイスラエルの住人なら、大丈夫でしょう。 (私の偏見です。 中国大陸にだって、ブラジルにだって、日本にだって、誠実な商売人はいます。)
売り手さんから「すぐ物流の方に照会するから、ちょっと待ってね」とメッセージが返ってきたな、と思ったら突然思い出したかのように2020年9月9日に、私のスマートウォッチが入った小包は川崎の国際郵便局に到着しました。
8月4日から9月9日まで、どこにあったのでしょうか。
航空会社はどこも経営環境が厳しくてカーゴが一杯になるまで飛ばせずに欠航を続けていたのでしょうか。
でも、東京とイスラエルでトラブル発生と情報が共有されたら途端に目的地の日本に現れた、というのがいかにも怪しいです。 私もサラリーマン時代にモノを動かして冷や汗をかきながら物流をフォローした経験があります。 なんとなく想像が出来ます。
たぶん、誰かがどこかに置いて忘れてしまって、問い合わせが来てあわてて探し回って、デスクの引き出しの中とか倉庫の隅っことかで見つけ出したのでしょう。
物流は、これまた大変な仕事です。 今年のパンデミックの影響で痛感したことは、モノがちゃん届くというのはありがたいしすごい、ということです。
今日もオフラインでモノを運んでいる輸送、物流業に携わる皆さん、ありがとうございます。

では、ずいぶんゆっくりやってきたスマートウォッチの開封のときの写真です。

このスマートウォッチは、安いのに光学式心拍センサーまで搭載されていて面白いですよ。

最後に、今回の小包追跡で大活躍してくれたのは、Postal Ninjaという追跡専門Webサイトでした。 出発地のシンガポールから東京まで、ずっと追跡してくれました。 便利なのでおすすめです。
日本郵便のEMS追跡で現れるまでは、現物が実際に日本に到着するまで待たなければならないのですが、Postal Ninjaではずっと監視することができました。

余談ですがこのスマートウォッチ、海外出張のお供にも良いと思います。 USB充電だからです。 もしかしたら、お持ちのスマートフォンとうまいこと連携して時差問題も簡単にクリアしてくれるかもしれません。 (試していないので、詳細は責任持てません。 個人の見解です。 効果には個人差があります。) 海外出張時にはこういう腕時計か、機械式の腕時計が良いです。 クォーツの腕時計をおすすめしないのは、あの手の腕時計というのは、決まって海外出張中に電池が切れたりするからです。

また、入院するときは機械式の懐中時計がおすすめです。クォーツの腕時計は、やはり入院中に限って電池が切れたりするし、だいたいあなたの腕には点滴の針やパルスオキシメーターがつながったりするからです。