メイン作業環境のOSアップグレード

今日は2018年9月27日ですが、数日前にmacOS 10.14 Mojaveがリリースされました。 …ので、当事務所のメイン作業環境のMacBook ProもOSを昨夜アップグレードしました。

すると、またしても強制的にDashboardが非表示になりました。 世界時計とか電卓とか、日常的に使っていたんですけどね。 これで二回目なので、いよいよAppleはこれを葬ろうとしているようです。 仕方ないですか。 諦めて軍服に身体を合わせるしかないのでしょうか。

なんだか、会社員時代を思い出します。

在宅の翻訳の仕事に関わる不具合や大きな環境変化は今のところ見つかっていません。 不安なのでやはりバックアップのMacBook Proは必要です。それから、Windowsでも仕事が出来て生きていけるように少し身体を慣らさないといけないようです。

ビジネスとは関係ないのですが、愛用していた音楽プレイヤーアプリケーションのClementineがOSをMojaveにしたら起動しなくなってしまいました。 オープンソースなので間もなくOSとの相性問題も解決されると思うのですが、しばらくは不便です。